1963年の三井三池三川炭鉱炭じん爆発により458名が亡くなり、839名の炭鉱労働者が一酸化炭素中毒によって高次脳機能障害を生じた事故。その後の本人・家族の奮闘や生活についてドキュメンタリー映画化。上映とともに、その映画の医学監修をされた大阪府の山口クリニック院長 山口研一郎先生にご講演頂きます。

【日時】2024年3月9日(土)14:00~17:00(13:30開場)

【場所】ビッグハート出雲 白のホール(出雲市駅南町1丁目5番地)

【内容】

第一部 <長編ドキュメンタリー映画>『いのち見つめて~高次脳機能障害と現代社会~』

第二部 <講演>『「高次脳機能障害者支援法」の制定実現と必要性』山口 研一郎 氏’(大阪府 やまぐちクリニック 院長)

【申 込】下記URLの申し込みフォーム、チラシQRコード、FAXフォームからお申込み下さい(参加定員70名程度)

URL https://forms.gle/WppXm54Yb349yun38